かえるのごみばこ

嗚呼、学習の日々から削除した記事をためています

やってはいけない!ドラゴンボールを最高につまらなく読む方法

DRAGON BALL総集編 超悟空伝 1 (集英社マンガ総集編シリーズ)

みなさまごきげんよう!

嗚呼蛙でございます!

 

マンガ大好きのわたくしですが、実はドラゴンボールを読んだのは20歳を超えてからでした。

読んだ理由も「歴史的な作品だから勉強にさらっと読んでおこう」程度のもの。

そんな不純な動機で見たせいもあってか、最初に読んだ時は「なんでこんなにつまらないマンガが人気なんだろう」と本気で悩むほど、つまらなく読んでしまいました。

 

ということで今日は、ドラゴンボールさえつまらなくなってしまうマンガの読み方についてです。

 

 

 

 

 

 

ドラゴンボールをつまらないと思った時にやった読み方

ドラゴンボールをつまらないと思った時の読み方は、一言でいうと、面白いところを全部飛ばす読み方でした。

何をしたかというと、最低限内容がわかる程度の会話だけを拾って読んだのです。

つまりバトルシーンの読みとばしをしたんですね。

 

ドラゴンボールを読んだことがある人なら、これだけでこの読み方のヤバさがわかると思います。

 

ドラゴンボールは、全体の7~9割がバトルシーンです。

そして、このバトルこそが面白さの大半を占めています。

 

これを読み飛ばすということは、ほとんど読んでいないに等しく、面白く読めるわけがないんですね。

卵の中身を捨てて殻だけ食べるようなもの

この読み方で唯一面白いと思ったのは、悟空がピッコロを神コロ様と呼んだシーンだけでした。

 

そういった経緯で、めでたく自分の中でドラゴンボールは「面白くないのに何故か人気の作品」に位置づけられることになったのです。

 

 

ちゃんと読んだら面白かったよドラゴンボール

その後、何かのきっかけで、ドラゴンボールを最初から全部読み直す機会がありました。

たぶん、運よく「ちゃんと読んだら面白いのかもしれない…」とか思ったんでしょうね。

今度は、ちゃんと普通のスピードで全部読みました。

 

すると、なんということでしょう、まったく面白味のわからなかったドラゴンボールがちゃんと面白いじゃないですか!

 

コマのテンポというかリズムというか、ぎゅっと緊張を作るコマと、ぱっと解放するコマの配置や、動きの描写が上手いからだと思うんですが、体がウズウズするような気持ちになるんですよね。

マリオカートしてる時に、思わず体が傾いてしまうような感じ

こういうのがマンガならではの面白さなんだなと、震えましたね。

 

読み直したのが何年か経ってからだったので、その数年分を損した気持ちになりました。

娯楽も手を抜くと楽しめないモノだっていういい例かもしれないですね。

 

 

ある意味貴重な体験だった

全部読んでつまらないと思ったマンガを、面白く読めることなんてそうそうないと思うので、この経験は貴重だったと思います。

 

普通、面白くないと思ったマンガはもう読まないですし、好みに合わないとかで面白くないマンガは全部読んでもやっぱり面白くないはずです。

それが180度ひっくり返るというのは、本当に驚きでした。

 

数年分損をしたとはいえ、自分にとっては貴重な体験だったと思うので、まぁいいかなと思っています。

 

 

まとめ

  • バトルシーンを読み飛ばしたドラゴンボールは面白くない
  • 楽しむことを手抜きするのは損

どういうわけか幼少の頃はジャンプ系を全部スルーしていたので、スラムダンクも、幽遊白書も、同様に20歳を超えてから読みました。ONE PIECEの存在を知ったのもアニメでアラバスタ編の終わりをやっていた頃という不思議な生き方をしています。

 

 

では、今日のところはこの辺で。

嗚呼蛙でした。